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カンジタ菌による感染症、アレルギー性紫斑病

2020年04月27日

日頃の生活の中で、菌が体内に入り、感染症を起こすことがあります。
いつ、どこで菌をもらったもだろうと考えると、大概、感染症にすでにかかっている人と、接触をしたり、人ごみへ出かけた時に、もらって帰ってきています。
特別なことはしていないのですが、いつもと同じ生活をしているだけで、病気はどこからもらってくるのかわかりません。
感染症が流行っている時は、マスクをする、人ごみを避けるなどをしなくてはいけません。

感染症の中でも、カンジタという病気があります。
症状は、陰部の痒みと、もろもろのおりものです。
痒みは日にひどくなり、我慢が出来なくなります。
ひどくなるにつれて、ももろもろのおりものの量も増えていきます。
婦人科に受診をしに行くと、すぐにカンジタだと分かります。
陰部の塗り薬と、膣の中に入れる薬を処方してくれます。
カンジタは、早期発見ですぐに治せる病気です。
疲れている時や、体が弱っている時などに、感染しやすくなります。

足が内出血を起こし、関節がひどくて膝が曲がらないなどの症状の紫斑病があります。
紫斑病は幼い子供からなります。
何かの病気で抗生物質を飲み、体の中のばい菌をやっつけるための薬が、血管を刺激し、血管を壊していく病気なのです。
肘や膝の痛みが軽く出たかと思うと、下肢に赤い細かいブツブツが出だします。
ブツブツが出ると、関節痛がだいぶひどくなってきます。
足の裏がボールのように丸く腫れて一人で立てなくなることもあります。
少しぶつけるだけで、血管が切れて内出血を起こすので、足も腕も内出血だらけになります。

入院し安静に過ごします。
腎臓に影響が出るかもしれない病気なので、尿検査をし血尿がないか見ていきます。
血液検査や尿検査で良い結果でなければ、ステロイドの薬を使っていきます。
様子を見て、検査の結果が良く、内出血も無くなってきたら、退院できます。
紫斑病は、遺伝しませんし、うつることもありません。